簡易弓道用語集

基本
用具
動作
用語

はじめに

弓道に関する簡単な説明の用語集です。

【基本】

礼記射義・社法訓

礼記射義(らいきしゃぎ)

社法訓(しゃほうくん)

用具

【用具の名前・どのように使うものなのか】

・弓(ゆみ):形状は変わらないが、竹弓やカーボン弓、グラスファイバー弓など素材がいくつかの種類がある。

・矢(や) :甲矢(はや)、乙矢(おとや)の2種類がある。この2つで一手扱いをする。

・甲矢(はや):甲矢・乙矢を一組(一手)とする。筈から見て羽軸の部分が羽の右側にあるのが甲矢

・乙矢(おとや:矢・乙矢を一組(一手)とする。筈から見て羽軸の部分が羽の左側にあるのが乙矢

・矢筒(やづつ):矢を持ち運ぶための入れ物。その矢筒にあった収納本数を超えて入れてはいけない。収納する際に、中に矢が入っている場合はいったん出してから一緒に入れる。

・弦(つる):弓弦(ゆみづる)、ゆづるなど呼び方がある。

・ゆがけ・カケ:弓を引くのに必要な八段階の基本作法。

・ゴム弓(ごむきゅう):練習や動作やフォームの確認などに使う。

・ギリ粉(ぎりこ):ユガケの親指と、中指(3つガケ)や薬指(4つガケ)の接点につけ、摩擦を増し離れを軽くする作用がある。また、ユガケの皮を保護する役目もある。 松脂を煮詰めてすりつぶした粉。

巻藁(まきわら):藁を束ねた練習用の的。

・くすね:射を行う前、後に弦の保全のためしみこませるための松ヤニ。

・巻藁(まきわら):藁を束ねた練習用の的。

動作

【射法八節について】

射法八節(しゃほうはっせつ):弓を引くのに必要な八段階の基本作法。

・足踏み(あしぶみ):両足を踏み開く動作。

・胴造り(どうづくり):足踏みを基礎として、両脚の上に上体を安静におく動作、構え。

・弓構え(ゆがまえ):矢を番えて弓を引く前に行う準備動作。

・打起し(うちおこし):弓矢を持った両拳を上に持ち上げる動作

・引分け(ひきわけ):打起こした位置から弓を押し弦を引いて、両拳を左右に開きながら引き下ろす動作。

・会(かい):両足を踏み開く動作。

・離れ(はなれ):矢を放つ、あるいは放たれること。

・残身(心)(ざんしん):矢が放たれた後の姿勢。

  

【動作について】

・揖(ゆう):腰から上体を浅く下げる礼。様々な場面で使用される。

・跪坐(きざ):審査などで用いられる作法。つま先を立てて座る。

・立射(りっしゃ):射位で立った姿勢のまま行射を行うこと。

・坐射(ざしゃ): 座射

・射位(しゃい):射手が弓を引く位置。

・失(しつ):射礼時に筈零れ、弦切れ等が起こってしまうこと。失には個々にその処理の作法がある。恐縮の意を表して進行を妨げない。

・弓返り(ゆがえり):矢が離れた後に弦が弓手の裏側に返ること。

 

用語

・射位(しゃい):射手が弓を引く位置。

・弓返り(ゆがえり):矢が離れた後に弦が弓手の裏側に返ること。

・口割(くちわり):会のとき矢が唇の線と重なること。

・中り(あたり):矢が的にあたること

・皆中(かいちゅう):矢を全て的中させること。

・矢道(やみち):射場から的場までの矢が飛ぶ場所(矢の道)。危ないので行射最中は進入禁止。

・矢取り道(やとりみち):射た矢を取りにいくときに使う道。

・的場(まとば):的がおいてある場所

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